宅建受験勉強記(1) 不動産登記法 [宅建をとるぞ!]
本日、「一発合格! らくらく宅建塾」の「不動産登記法」の項目を読みました。
勉強にあたって、お漣さんが東京郊外に所有しているマンションの登記簿を
手元に引き寄せて見ました。
恥ずかしい話ですが、自分が唯一所有する物件の登記簿をよく見たのは、
本日が初めてです。
なるほど、本に書いてある通り、
登記記録には、「表題部」と、「権利部」とが記載されておりました。
ところで、この東京郊外のマンション、現在人に貸しているのですが、
築40年の上に、駅から徒歩16分という不便な場所にあるので、
家賃はわずか7万円。
おまけに集合住宅なので、管理費やら修繕積立金が2万円かかり、
お漣さんの手元に残るのは、わずか5万円‥‥
しかも、リフォーム代120万円(!)かけて、不動産業者に賃貸広告出しても、
1年間も借り手がつかなかったんですよね。
もちろんその間、管理費や修繕積立金を支払わなければならず、
苦しい思いをしました。
おっと、愚痴はもうこれくらいに‥‥
不動産を扱うからには、当然不動産にからむ法律には精通していなければならない‥‥
その一心で、「よーし、宅建とってやらあ!」と思い立ったのです。
法律、むずかしいですね。基本書読んでて頭がクラクラしたりします。
でも負けません。これくらいで。
勉強にあたって、お漣さんが東京郊外に所有しているマンションの登記簿を
手元に引き寄せて見ました。
恥ずかしい話ですが、自分が唯一所有する物件の登記簿をよく見たのは、
本日が初めてです。
なるほど、本に書いてある通り、
登記記録には、「表題部」と、「権利部」とが記載されておりました。
ところで、この東京郊外のマンション、現在人に貸しているのですが、
築40年の上に、駅から徒歩16分という不便な場所にあるので、
家賃はわずか7万円。
おまけに集合住宅なので、管理費やら修繕積立金が2万円かかり、
お漣さんの手元に残るのは、わずか5万円‥‥
しかも、リフォーム代120万円(!)かけて、不動産業者に賃貸広告出しても、
1年間も借り手がつかなかったんですよね。
もちろんその間、管理費や修繕積立金を支払わなければならず、
苦しい思いをしました。
おっと、愚痴はもうこれくらいに‥‥
不動産を扱うからには、当然不動産にからむ法律には精通していなければならない‥‥
その一心で、「よーし、宅建とってやらあ!」と思い立ったのです。
法律、むずかしいですね。基本書読んでて頭がクラクラしたりします。
でも負けません。これくらいで。
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